【南武線沿線コロナ】コロナ感染者の状況2/5更新
- 2021.02.05
- 路線情報
こんにちは、なんぶライフ管理人のナラフです。
年末年始のコロナ感染者数の増加には驚きましたが、最近は少し減ってきましたね。
減ってきたとはいえ、まだまだ数は多いです。
南武線沿線の感染状況がどうなっているのか気になったので調べてみました。
南武線沿線の新型コロナ感染状況
南武線が走る地域の感染者数を調べてみました。
川崎~稲田堤の川崎市エリアでの感染者が多いですね。
東京都内では府中市と立川市が多いようです。稲城市、国立市の感染者は少ないですね。人口も少ないので当然でしょうか。
南武線の感染対策状況
南武線の車両は窓が手動で開くようになっています、自分で開けて換気をすることができます。停車中に駅員や乗務員が窓を開ける姿も見られます。
また、南武線に使われているE233系という電車には空調装置に空気清浄機と換気機能が搭載されているようです。
後は路線の特徴ですが、南武線は駅と駅の間が短く、3分ほどで次の駅に着きますから、ドアの開閉が頻繁に行われています。そのため他の路線に比べて換気の頻度は高いのではないでしょうか。
とはいえ、朝夕のラッシュ時には混雑しますからマスクの着用や、車内での会話を控えたり、せきくしゃみエチケットをしっかり守りたいですね。
みんなでこの状況をよくしていきましょう!
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